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作業内容

LED製品、LEDテールと言っても色々なタイプのLED商品があります。
LED自体の性質、品質。また、LEDを光らす為の回路も色々なパターンがございます。
その場 で光らすのは簡単です。
いくら品質が良いLEDを使っても回路が適当でしたら明るさや耐久性に問題が出たり、
LED本 来の性能が発揮出来ません。
逆に回路がバッチリでもLED自体が粗悪品でも同じです。
非常にバランスが重要です。
LEDは電球ではございません。電子部品ですので電球と同じように考えてはダメです。
回路は非常にシビアです。その場で光っていても適当な回路、適当な抵抗値ではいつか
点灯しなくなったり最悪の場合抵抗が熱を持ち火災の危険性があります。

ひどいケースでは逆電流防止すらついていない加工品を多数見かけます。

電気は目では見えません。だから怖いのです。
当店の使用工具の一部をご紹介させていただきます。
まずLEDテールの製作に欠かせない『はんだゴテ』です。

某大手企業様でも使用の白光製、ステーションタイプのハンダゴテです。

温度設定はもちろん設定温度を一定に保つ優れものなので、ハンダが綺麗に流れるのはもちろん接触不良などのトラブルも最小限に抑えられます。 
このコテ先が重要なのです。
画像は一部ですが状況により様々なコテ先を駆使して、ハンダ作業を行います。

奥に見える換気扇みたいなのは、ハンダの悪い煙を浄化してくれる強者です。

電子工作には欠かせない静電気対策です。

帯電マットからリストバンドまで某大手企業様とまったく同じものを使用しております。

過剰な位、徹底しておりますが

電気は目に見えない物です。
見えないこそ徹底してトラブルの元を避け作業にかかります。
この様にリストバンドから静電気をアースに落とす仕組みです。

リレー機の製作時に静電気をリレー機に与えただけで壊れる場合もございます。

白色LEDなんてちょっとした静電気で簡単に不点灯になりますよ!

本当の静電気対策は多大な知識が必要になります。

恐るべし静電気。。。
犬童工房がもっとも手を抜くと、いかにもの加工品になってしまうと考えているのが『基板の隙間 』です。

ミリ単位まで合わせて切り出した基板はまさにワンオフ感たっぷりです。
四角系は比較的合わせ易いですが画像の様な曲面は非常に難しく多大な時間がかかります。

この画像ももちろん曲面に合わせ基板を切り出しています。

基板合わせは非常にクオリティを左右する部分です。

実際、ハンダよりこの基板合わせの方が時間がかかる場合もしばしばです。
もちろんテールランプの構造的に数ミリが合わせられない場合もございます。
いかにも基板を入れてある!って感じが無く、いかにも自然にインストールされてます。 
この隙間の無さに驚かれる方が多いですがコダわればここまで可能なんです。

もちろん技術も必要ですが、かける時間も重要です。
ヘッドライト加工の注意点でも説明しておりますが最近修理依頼で気になるのがLED化した際の配線です。

犬童工房では基本的には純正のカプラーに合うようボルトONで製作いたします。