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ヘッドライト加工の注意点

ここ最近、他社修理の依頼、お問い合わせが非常に多いので画像付きでワンオフ加工の注意点をご説明させて頂きます。

既に加工品の修理の方はよく御読みになってからお問い合わせ頂けますと幸いです。 CCFLリングの品質にも問題がございますが、この様に両面テープのみで固定されている場合はCCFLリング交換時にほぼ確実に破損(割れる)してしまいますので再利用は不可能です。
分解が出来たとしても再度圧着時に隙間が出来水漏れ(曇り)のリスクは格段に上がります。
またシーリングの除去にもかなりの時間がかかるため非常に分解が困難です。

加工品こそ何かあった時の為に純正と同じく再度分解出来るように圧着するのは非常に大切です。 
分解後のレンズ圧着はこの市販のシーリングの塗りたくりが基本となっているようですが犬童工房では市販のシーリングは絶対に使用しておりません。
防水だけの事を考えるなら別ですが(見栄えは問題あるが)もし仕様変更、万が一のCCFLリングやLEDのトラブル時は非常に厄介です。
上側のみの塗りたくりも分解時困難ですしましてや溝までシーリングされていると分解不可です。
犬童工房では純正採用されているシーリングを使用し圧着いたしますので再分解もちろん可能となります。

純正風は存在いたしますが、完全純正採用のシーリングは通常では入手できません。

独自のルートから入手しておりますがプロショップ様でも通常は卸してくれないのが現状です。

実際にメーカー様に説得まで一年近くかかっております。
プロジェクターの向きの修正(芯だし)プロジェクターの種類の変更は基本的には不可能と思って下さい。

画像の様にシーリングがむやみやたらに塗られていたりしたら修正はほぼ不可能です。
分解はもちろん再利用で新たに組みなおす作業も犬童工房では可能な限り作業に当たりますがどうしても修理が聞かない場合もございます。
 
プロジェクターはもちろん新たにヘッドライトを購入するにもかなりの出費になります。

少しでも安く済み綺麗に直せる最善の方法で作業いたしますが中にはどうにもいかない加工品もございます。
岐阜県の○端様
北海道の○田様
島根県の○崎様
この場で改めて、再利用が出来ず、出費を抑えれず申し訳ございませんでした。。。

以後新しいワンオフヘッドライトの調子はどうでしょうか?何かありましたらいつでもご連絡くださいね!!
いつも心温まる励ましのお言葉感謝しております! 

修理前
プロジェクターの外開き、ミニバルカン周りの隙間が非常に目立っています。
犬童工房にて修理後
プロジェクターがしっかり中心に固定されミニバルカン周りの隙間も無くしました。
アップ画像
また、修理費についてですが修理だから安く修理出来るのではなく通常の移植工賃に修理費が+αになる場合が多いです。

極たまに簡単な修正で聞く場合もございますが
対外は上記画像、クラウンアスリートの様に大幅な修理が必要となります。
ワンオフ加工は自分だけのモノがほしかったり、こだわる方がご依頼されるものだと考えております。

その期待に答えれるよう犬童工房では一つ一つのお車に合わせ製作しております。

お客様がこだわるからコダわったワンオフ加工になるのではなく、製作者がコダわってこそコダわったワンオフ品が仕上がると犬童工房では考えております。
ヘッドライトLED部が納品した時点で不点灯、音信不通為、当社にお問い合わせいただきました。
納品後直後の不点灯は点灯チェックをしていない証拠でもありますが論外です。加工完了後取り付けの時が1番ワクワクドキドキする瞬間ではないでしょうか? 到着前日なんて寝る前まで取り付け後をイメージして嬉しくて寝れない方もおられると思います。

それが取り付け直後で不点灯…天国から地獄とはまさしくこの状況ですね。。。
犬童工房では完成後数時間の点灯チェックを必ず行い、初期不良はもちろん無償で対応しております。
そもそも誤解のないようにヘッドライト、テールと共に納品前に写真に収めております。
不点灯の原因は分解後すぐに判明いたしました。
お決まりの基盤の不使用。プラ板でのLEDインストールです。。。

LEDは永久品ではないです。
もし切れた場合修理も不可能です。

犬童工房では例え1発の不点灯でも有償ですが部分的な修理を行います。1から作り直しでは金額も納期も修理とは比べ物になりません。
基本的に修理が出来るよう後先を考え基盤をインストールしておりますので基盤の取り外しは無理やり外さなくても可能です。
ヘッドライト表側からシーリングが塗られプラ板が固定されております。
この様な場合可能な限り綺麗にプラ板の取り外し、シーリングの洗浄を行いますが新品に戻ることはまずございません。
それだけシーリングの使用は怖いのです。

まして表側ですので丸見えです。
基板の固定はホットボンド、接着剤、シーリングが当たり前と思っている方が多いですが犬童工房では基本的に再度取り外しが可能な特殊な溶剤を使用しております。
構造的に例外もございますが基本的にはメンテナンス、仕様変更が出来るよう再分解を前提に基板を固定いたします。
犬童工房のワンオフ品は使い捨てではございません。
コストがかかるのはもちろんですが基盤の使用は絶対条件です。
基盤での隙間合わせはものすごく難しく時間もかかります。失敗すればその基盤は破棄され新たに基盤を使用しなくてはなりません。

プラ板は加工が容易ですがLEDインストールには不向きで必ずトラブルが出ます。
LED同様CCFLリングはどれもまったく同じではございません。
値段相応ではございませんがきちんとしたCCFLリングを装着すれば犬童工房の昼間の撮影時のように爆光のリングになります。

また取り付けにも気を使いたい部分ですね。
CCFLも綺麗に取り付ければ純正並の一体感が出せますがそれなりで固定してしまえばそれなりの加工品となってしまいます。
LED化に伴い電源部分ですがこの様な純正を無理くり加工して配線しているのをよく見かけます。
この様な加工の場合ソケットの取り外しはもちろん不可能で二度と純正の電球が光ることはございません。
もちろん修理時も配線を一旦切るはめになります。
切ってある部分がLED部へ、反対側が車両側ハーネスに取り付けております。
この様な部分にもトラブル率を減らすためにもきっちりとコストをかけなければなりません。
この様に純正ではソケットがはまる部分にシーリングを塗られてしまってはソケットが2度とはまることはございません。
犬童工房では純正ソケットの形状に合わせ無駄な配線加工をせずにボルトONで仕上がる様、きっちりとコストをかけています。
もちろん基本工賃に含まれていますので追加料金が発生することはございません。
アップ時の画像は正直です。
ドレスアップカーにお乗りのオーナー様はご存じのとおりカスタムした場所は非常に他人の目を引き近くで見られますよね。

その時に『何か接着剤だか両面テープが見えてるぞ』とか『針金見えてるぞ』やら『リングの径がライトに合って無くない?』なんて言われたらがっかりで寝るに寝れないと思います。


犬童工房ではCCFLリングを取り付けの際は数mmにコダわりCCFLリング自体に も加工を施しライトとの一体感を実現しております。

いくら単価の高いCCFLリングを使用して爆光を実現しても昼間はもちろん近くで見られた時には明るさ+ライトとの一体感が求められます。

いくら明るくても隙間が見えていたり針金が見えてしまってては『後付け感』 が出てしまいます。